カナダトロント発 NO1イケメン歌手
ショーン・メンディス1998年8月8日生まれ、身長188cmの19歳。カナダ/トロント出身のファッションモデル、シンガーソングライター。
デビューのきっかけは2013年頃から YoutubeやVine(6秒間の動画)等にジャスティン・ティンバーレイクの(SAY SOMETHING)や「ジャスティン・ビーバー」のカバーパフォーマンスをアップしていくことで、1ヶ月で100万再生を突破し話題になる。
その時にレコード会社と契約。2014年に最初のシングル「LIFE OF THE PARTY]でメジャーデビューを果たす。2015年にはファースト・アルバム「HAND WRITTEN」を出し、いきなりビルボード4位の快挙。
それから2017年には「アメリカン・ミュージック・アワード」初受賞。
今、最も勢いのある若手イケメンシンガーで、第2のジャスティン・ビーバ―とも呼ばれています。確かにその容貌、身長から納得します。
特徴は何と言ってもギターでの弾き語り、甘いマスクと訴えかけるように歌うその姿が、かっこいい。甘いマスクは、なにかヨーロッパのイギリス人の雰囲気がしてるように見えるのですが。
RUIN (心を乱す?)をギターで魅了!!
ただでさえ、ハンサムなのにギターが弾けるなんて最強。ギターの弾き語りは人を魅了する様に感じます。あの「テイラー・スウィフト」「エド・シーラン」もギター1本で歌うことが多い。
自分の伝えたい事を観客にストレートに伝え、自分の世界観を作り上げる事が出来る弾き語り。これの一番いいのは場所を選ばないところです。
肩に担ぐ事ができどこでも弾けるのがギターだけ。他の楽器などは例えばピアノ、これも弾き語り出来ますが、場所を取るし重たい。
まさかピアノでストリート演奏なんて?かっこいいですが、1人では持っていくことが出来ない点がネックです。その点ギターは場所、時間を選ばない。
完璧に女性の心をつかんで離さない、この曲「RUIN」。ギターではなく、エレキギターでのコンサートライブ。哀愁漂うバラード調。今回も会場の女の子たちはこんな感じでしょう。
今までの活躍で大いに注目を浴びているアーティストのショーン。今度は世界的な大手モデル事務所の「ウィルヘルミーナ」と契約し、モデルデビューも成し遂げる。
アメリカ経済誌『Forbes』が20の業界から現代をリードする、30歳未満の若者を選出する 「30 アンダー 30」にも選ばれ、
14年からアメリカ『TIMES』誌による「世界で最も影響力のあるティーンエイジ25人の中の1人」に4年連続選出されています。
新曲「LOST IN JAPAN」
遠く離れた恋人に会いたい気持ちを伝えた曲で、昨年来日した日本に恋い焦がれてまた会いたい、日本に来日したいと言う解釈でいいかもしれません。
ビアノの演奏から始まる優しい「ロスト イン ジャパン」sakuraの花に魅了されたかも?!
「ロスト イン ジャパン」で踊るミレニアム・ダンス・コンプレックスのダンサー。やっぱり人気曲はダンサーも取り入れて踊ることが多いですね。
ダンサーは
Mercy
いくら人気スタ―になっても若干19歳、青春真っ只中です。切なさ溢れんばかりのこの「Mercy」心を寄せている女の子の前では、切ない気持ちになるのは誰でも一緒!!
そんな切ない恋心を秘めた曲で、女の子のハートをつかんで離さない「ショーン・メンディス」。とってもいい歌です。
album
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