オルタナティブポップを歌うスヴルキナ、椎名リンゴ特集ってどんなん?

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オルタナティブポップ歌手スヴルキナ

アメリカデトロイト、ミシガン州出身の22歳。

svrcina(スヴルキナ)。

2016 EP Lover.Fighterをリリースした、ポップシンガーソングライター

最初はMolly Huntという名前で歌っていました。と言っても全然わからないと思います。

でも曲はすごくいいです。(どこが?)っと言われても少し困るのですけど。

オルタナティブ=「枠にとらわれない」、つまり既存のいずれのジャンルにも属さないロック。

という意味でよく使われています。

サウンドとしてはシンプルで普遍的なロック。

ハードでダークというか、全体的にネガティブな曲が多い。

しかし、厳密言えばこのオルタナというジャンル。

その中にも細かなジャンルがある。数ある音楽ジャンルの中でも、よくわからないジャンルの一つです。

そんなわけのわからない音楽を誰が聞くねんっ)とつっこみますよね?!

その瞬間からもうすでに,あなたはこのオルタナティブに感心がわいてきてしまい、聞きたいモードに入っています。


見たいもの怖さっと言っていいかも?でも音楽ですから、(聴きたい怖さ)の方があっていますよね。そうですよね?!

とっても神秘的な歌い方をするsvrcina(スヴルキナ)高音が聞いていて居心地がいい。

最強のネガティブサウンド。そんなsvrcina(スヴルキナ)の曲 Free。あなたと私は自由になれる!!

自由になれたでしょうか?もっと自由になりたいのなら、

そしてもっと、もっとsvrcina(スヴルキナ)近づきたいなら、

戦場で(meet me on the battle)会いたいなら、

この曲とってもいいです。

Hearing Colour

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3T6NIL+2HB2AI+4ABU+5ZU29

椎名林檎

オルタナティブロックの日本の歌手と言えば、椎名林檎しか思いつかない。

独創的な音楽、圧倒的な歌詞は何か語りかけているように感じます。

他にいるでしょうが全く思いつかない。

シンガー・ソングライターとしてデビュー以来、バンド『東京事変』のボーカルを務める。

常に第一線で活躍してきた日本を、代表するオルタナティブロック歌姫(椎名林檎)。

最近ではもう歌いたくないと告白していて、プロディースの方の道に進んでいくみたいです。

若干17歳の時に書いたこの歌(ぎゅっとしててね、ダーリン。ずっとずっと)と思い出して言う(ギブス)

どうでしたか?ぎゅっとしてもらいました?もう離れなくなりましたでしょうか?

まだですか?

それじゃとどめに看護師さんに、診てもらうしかないですね。



ずっと朝までつながれていたいわ!!もっと私の中まで入ってよ、私の衝動をつきうごかしてよ!!)と言われたはず。

それなら(本能)のままでいい!!もっと本能を突き抜けたいなら。

彼女を語るならこの2曲で十分だと思うのですが?

椎名林檎を知りたいなら