世界最高峰のダンス大会ワールド・オブ・ダンス（wod)。
そこに出場した日本のダンスチーム「トラビスジャパン」が、サードプレイス(3rd place)
第3位を獲得。
順位の呼び方
英語では一番最初を呼ぶ時はファーストその次はセカンド、サード、フォース、フィフス・・・・と続きます。
順番をつける時はそのあとにplace(プレイス）位置、状態を付けるんですね。
1位はfirst place 「1番目の位置」。2位はsecond place「2番目の位置」。３位はthird place「3番目の位置」
こんこん
さらに「ベストコスチューム賞」「crowd favorite（クラウドフェイボリット）賞」の合わせて3つのトリプル受賞。
（クラウドフェイボリット）賞とは
- クラウド：大衆、大勢、多数
- フェイボリット：お気に入りの、好きな
みんなに一番気に入られた賞ということですね！
これだけイケメンが揃えば当然といえば当然。ほかのチームはヒップホップスタイルのカジュアル。
大会前にベストコスチューム賞があると発表があったのかは疑問？
そうは言っても、いつ何時でもベストで臨むのがジャニーズ。さすがです！！
会場を沸かすインパクトのあったトラビスジャパンのダンス。
日本アイドルの看板しょっていますからね！
ワールドオブダンス「3rd place」のダンス
狐のお面をかぶり『和』を取り入れた演出。見ているとしっかりジャニーズ流のダンスパフォーマンス。
切れのあるダンスはさすがジャニーズ流。「カッコいい」と言うしかありません！
この会場には日本人ファンも、かなり見に来ていたようです。
ダンスに使われていた曲はどう探してもわかりませんでした。
曲を探すシャザム
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チームディビジョン各賞の発表シーン
会場を盛り上げるトラビスジャパン。
トラビスの「3rd place」のトロフィーを持って行った男子。どこかで見たような気がする。
そうです、チームLOBのダンサー（『Tre De Rego』トレ・デ・レゴ）。
NBCワールド・オブ・ダンスの優勝チーム「THE LOB」のメインダンサー。
それにビデオをスローで再現すると、観客から『カモーン(デ・レゴ)』と叫んでいる！！
間違いないでしょう（『Tre De Rego』トレ・デ・レゴ）です。
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1位はプロジェクトハイフォン
昨年の2021年にも出場していたチーム。このチームも最初は和を意識した曲から始まる。
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数曲を組み合わせたダンスで、その中で聞い曲がありました。世界を魅了するK-POP新人ガールズグループaespa（エスパ）。
ダンスに使われた曲は
savageサベッジは本場アメリカでも流行っているのでしょうか？
第2位スノートーリアス
選んだ曲の流れとファンキーなダンスが合っている。それと知っている曲を使っているのも。
ダンスの中盤あたりに使われていた「panty Droppa」。とってもいい曲ですよ！
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他のチームてよかったのは
プロジェクトAというチームです。かなりいいダンスをします。
使われていたこの曲がとってもいい。
まとめ
自分が審査するのならファーストプレイスはスノートーリアス、次にトラビス、そしてプロジェクトハイフォン。
マーちゃんと言われるかもしれません。
でもやっぱりファンキーなダンスとヒップホップ。自分の好きな曲を使っていたのがいい。
今年(2022年）7月の本選ではコミカルなダンスも見せてほしいトラビス。
イケメンがやればそのギャップに惚れ込むこと間違いなしでしょう！
あなたもそうでしょうか？
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