半年ぶりの新曲「Goodbyes」
突然you tube から流れれ来たこの曲。よく見るとディトーとマットステファニーナがダンスをしている。歌っている歌手は誰?と探すと、ポストマローン。もちろん知っていたし、聴いたこともあります。
がこの曲は今までにない切なく、そして感情豊かに歌い上げ心に染みる曲。このようなエモーショナルな曲を好きになる傾向があります。聴いたことは数回しかなくほとんど気に留めていなかった。
常に、ビルボードトップ10に入っていて、アーティスト名が Post Malon。マローンで思い出されるのが大好きな「maroon 5」(マルーン5)。
最初はマルーン5の後がま?ポストだから(何々の後)と訳せるので。マルーン5の後継者?まさか?そんなミュージシャンなんかいるわけはないし。まあこんな程度の認識でした。
でもスポティファイとかビルボードランキングにおいて、常にそのトップテンにはいっているので聴いてみようかと言う気になり聴いてみるとラップミュージック。
ああラップか!!聴かないことはないですが、常に聴く音楽とは違うしっと思ってそのままに。そしてそれから流れてきたこの「Goodbyes」。すごくこの曲にひかれて、これを機に探してみるといい曲がありました。
それにしてもいつ見ても可愛いディトー、そしてマット・ステファニーナの振り付けがなんとも言えない。
気になるダンサーDytoo(ディトー)バービーガール
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1995年7月4日生まれのアメリカ・ニューヨーク出身のAustin Richard Postオースティン・リチャード・ポスト。ポストマローンで知られるラッパー、アメリカの人気ソングライター、シンガー、ギタリスト。
今年の第61回グラミー賞でも4部門にノミネートされたポスト・マローン。有名な曲では2017年の全英ビルボードで1位を記録した「ロックスター」、他にもヒット曲は「サイコ」「Wow」。
初めてのポスト・マローン
お勧め曲はSunflower
これは聴きやすい、(ラッパー、スワエ・リー)とのコラボ曲の[sunflower]は全くラップ曲とは違う。「Sunflower」は、2018年12月14日にアメリカで公開予定の映画「Spider-Man : Into the Spider-Verse(スパイダーマン:スパイダーバース)」の主題歌。
時空が歪められたことにより、異なるそれぞれの次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界を舞台に、主人公の少年がスパイダーマンとして成長していく姿を描いた長編アニメ映画。
もし映画を見たいと思ったならここ早稲田松竹今のところここしか上映していません。
「Sunflower」の曲を見事に踊りこなすプロダンサーのDelaney Glazer ディレイニー・グレイザー。彼女自信の振り付けがカッコイイ。インスタグラムフォロアー140万人の実力を持つダンスは本物です。
Better Now
これも聴きやすい、かなりポップスよりの曲。本来のラッパーとしての曲がぴんとこない。どうしてもこのような曲が好みになってしまう。ジャンルは違えど良い曲は良いですかね?!
聴いていくうちにそんなにラップ感がないような曲が多いと思うのですが?でもその顔のタトゥーはやっぱりラッパー。!!