芳根京子が出演 ヒカルカケラ
■インフォメーション
◇ライブ情報更新2019年2月に、Little Glee Monster 2度目となる日本武道館でのライブが決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/LittleGleeMonster/公式サイト
Little Glee Monster(リトグリ)とは
メンバー
名前:芹奈(せりな)
本名:長谷川芹奈(はせがわせりな)
生年月日:1998年6月1日
出身地:大阪府
身長:153cm
名前:アサヒ
本名:小林あさひ(こばやしあさひ)
生年月日:1999年5月13日
出身地:北海道
身長:151cm
名前:麻珠(まじゅ)
本名:荒井麻珠(あらいまじゅ)
生年月日:1998年4月25日
出身地:山梨県
身長:153cm
名前:MAYU
本名:吉田真悠(よしだまゆ)
生年月日:1999年9月12日
出身地:大阪府
身長:156cm
名前:かれん
本名:古賀かれん(こがかれん)
生年月日:1998年6月8日
出身地:静岡県
身長:164cm
名前:manaka
本名:福本まなか(ふくもとまなか)
生年月日:2000年12月5日
出身地:大阪府
身長:157cm
割と脱退とか多いのが女性グループの特徴で、このリトグリもそうです。女性ゆえの理由があるでしょうね?でも皆歌がうまいし、それに大阪の女の子多いのが気になります。
誰かメンバーの知り合いかも?大阪にはこれだけ歌がうまい子が居ているというアピール?
やっぱり着飾らないところが、多くの支持を集める所以でしょう。
これだけのハーモニーを奏でるアイドルグループはほとんどいないし、勿論10台中心のグループとしては。あのAKB,や欅坂、ほかもろものグループを含めても。
研ぎ澄まされた感性豊かな歌声で人々の心に、その足跡を残す事をテーマに結成された女性グループ。透き通ったハーモニーで力強い歌声を持ってメジャーデビュー。
その前にテレビにも出ていて(スッキリ、めざましテレビなどで有名アーティストとの共演もあった。メジャーデビュー(放課後ハイファイブ)、2015年秋には東京EXシアターなどを含む、1万人規模の日本全国13か所のワンマンツアーを開催。
2015年末にはTDCホールでの主催イベントも完売。2015年9月23日リリースの最新シングル「好きだ。」はTBS系金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」主題歌に抜擢され、オリコン最高位4位、ウィークリー6位を獲得し2016年1月6日には待望の1stアルバムをリリースしてオリコン最高2位を記録。
2016年3月の東名阪Zeppツアーを経て、2017年1月6日にリリースした2ndアルバム「Joyful Monster」はオリコン2位を獲得。8日に開催した日本武道館公演では13000人を動員し大成功させた。
渾身の力を注いだ一曲”永遠に” Towa ni
ゴスペラーズのカバー「永遠に」 この部分の歌詞に全てがつまっていると思います。
「あなたの風になって 全てを包んであげたい」
二人をつなぐ糸が 見えたらいいねと目を閉じた微笑みを 今も覚えてる 形の無いものなら 壊れはしないと抱きしめた温もりが残るよ あなたの風になって 全てを包んであげたい、遥か時を越えて それは永遠にここから
“もう二度と離れない”
抱き合い誓ったあの夜の雨音が聞こえた あなたの風になって 全てを包んであげたい
胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで 会いたくて会えない夜 想いを空に広げて飛んでゆくよ そばにいるよ同じ気持ちでいるなら あなたの風になっ …
Girls be Free
のっけからバリバリの大阪弁丸出しの会話から始まる話がとっても面白い。
「なんで算数を数学にしたん」「まぜてみたら醤油になったやろって」自然と出てくる大阪弁の会話の様子など、役者としてもイケルと思える。勿論生歌、生声も最高です。
表参道高校合唱部!主題歌 「好きだ」
合唱が大好きな転校生が廃部寸前の部活を再生し、その大好きな歌で学校にミラクルを起こす
明日へ』
等身大の彼女たちが描かれているメンバーが初めて作詞を手がけた曲。
明日への不安や、未来への希望について、メンバー自身の言葉で綴られた強いメッセージ。
最新情報
(フジテレビ「FNS歌謡祭」)出場決定
ECHO
今年でデビュー5周年を迎える「リトグリ」の15枚目のシングルは、ラグビーW杯をもりあげるNHKラグビーテーマソング。彼女たちの新しい魅力を引き出した力強い楽曲“ECHO”
言葉を交わさなくても「こだま」のように響きあう選手。まさにそれは、リトグリ5人のメンバーが一心同体となって歌う様をイメージして作られたもの。そんじょそこらのアイドルグループとは次元の違う歌唱力。
まさに名に恥じないリトルモンスター。歌うはKaren, MAYU, Serina, manaka, Asahi、5人のWarrior(戦士)たち。感動の「エコー」は鳥肌ものの歌です。
日本代表はベスト8に進出、最終の栄光は他の届くそこまで来た。