練馬のビヨンセJKラッパー
本名 は乙茂内 美奈(おともない みな) 1998年10月14日生まれの18歳 。 東京都練馬区。日本語、韓国語、英語を巧みに操るjk18歳ラッパー。
幼い頃からピアノやバレエ、ダンス、歌を始める。「母親がバレリーナを仕事にしていた為」すでに3歳の時には歌手の夢を追ってデビューを目指していたそうです。
3歳からそう思う発想がすごい。作詞.作曲のみならずトラック製作、ダンスの振り付けなど。
全てをセルフプロデュースしてアーティスト活動をスタート。
高校2年の時に制作した『未成年 feat. めっし』『Princess』の曲が高く評価され一躍注目を集めた。2017年2月に「FXXKER」でメジャー・デビュー。
同作MVは再生回数が400万回を突破。続いて配信した「LADY」はiTunes HIP HOP/RAPチャート1位、LINE MUSIC総合チャート1位を獲得。
「SUMMER SONIC2017」や「ULTRA JAPAN」への出演も決まり今後注目すべき[ちゃんみな]。
英語と日本語のミックスした歌の衝撃は「LOVE PSYCHEDELICO」のlast smile以来の衝撃。
CHOCOLATE
彼女自身の体験が基となった切ないソングで、「LADY」でタッグを組んだ国内外でその手腕を発揮する(Ryosuke “Dr.R” Sakai)を再びプロデューサーに迎えた渾身の作品。
動画の中に出てくる小藪とは、何の関係があるのかよくわからないが曲は最高。
FXXKER
動画、最初の出だしはアメリカの人気歌手Cher Lloyd「シェール・ロイド」の「Want U Back」 のラストシーンに似ている。
警察に捕まり写真を撮られるそのシーンを、最初に持ってきたとかなと。
また両脇で踊っているオネェキャラの二人。
アメリカの人気歌手(Poppy)の両脇で踊っている、男性2人。
その2人を従えている雰囲気が、なんか似ていると思いました。
ダイナマイトボディーから繰り広げられるダンスと歌。
「LADY」
1stアルバム『未成年』からのリード曲。大人と子供との間で揺れ動く複雑な心情が描かれた、これまでのちゃんみなの曲とは一線を画す心情を描いた歌詞。
“I wanna be a lady, maybe”というフレーズをテーマ。
「大人になっていった分」と「大人になりたくなかった自分」が交錯するもどかしさの歌。
Princess
歌を聞いていると語尾に英語を持ってくることが多い。日本語を英語のように歌う「ちゃんみな」。英語の語尾の方がより彼女らしさが出ているようです。
その歌い方により、曲を聴くことによってメッセージ性より、雰囲気を重視しているように感じます。そして、何度も聞いているうちに、曖昧な感情を言葉にしているようにも思える。
そう、音楽をどのようにとらえるかをリスナーに、問いかけている事が大きいアーティストと思いました。こんなかっこいい歌い方されたら虜になるのは間違いない。
今一番お勧はpain is beauty
最新アルバム美人(bijin)
美を追求する歌がこれ
ちゃんみな、新曲(美人)は美に対する”想い”が詰まったアルバム
美人久々に見るインパクトあふれたミュージックビデオの美人。刺激的で衝撃的なシーンが多い。美を追求すると、このような絵になるのでしょうか?タイトルの美人は、ちゃんみな独自の美の表現。 ...