踊るヴァイオリニスト
LIndsey・Stirling
(リンジー・スターリング)
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自身が弾くヴァイオリンの音色に合わせ、とにかく踊りまくる!!
足を高く上げてステップそしてジャンプ。またバレリーナ張りの回転も行う。
圧巻のパフォーマンスは、得意技のリンジー版イナバウアー。
後ろにのけ反って、ヴァイオリンを弾く技。
こんな感じでのけ反ってます。
ダンサー「ケイシー・ライス」ぐらい体が柔らかい。
そしてヴァイオリンで演奏。
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クリスタライズ「Crystallize」
すでに来日しているので、知っている方も多いと思います。
もし彼女を知らないのなら、知ってほしいアーティスト!!
なんといってもこの曲
初めて聞いたときは衝撃の一言。
ヴァイオリンの演奏は、クラッシックの曲しか浮かばない。
そのヴァイオリンを根本から、ひっくり返した演奏とダンスの競演。
America’s Got Talent
アメリカズ・ゴット・タレントに、出演したことをきっかけに人気が急上昇。
予選審査の時はヒップホップ、ポップス、クラシック音楽をバイオリンで演奏。
一次審査で見事合格。それから「America’s Got Talent」のステージで観客が見守る中、バイオリンを弾きながらダンスも披露。
今まで誰もしたことのない、踊りながらヴァイオリンを弾く。
パフォーマンスは審査員から “電撃的 “と評され、観客の絶賛を浴びました。
次のステージ「ハリウッド」に進むことになる。見事なパフォーマンスを披露したにもかかわらず、準決勝に進むことはできませんでした。
その独特のスタイルは、審査員には受けなかった。
それは何故?
多分に派手なダンスとヒップホップの音楽が、ただ審査員に受けなかっただけだと思います。
トランセンデンス
Transcendence
「トランセンデンス」
ダンスパフォーマンスの映像ではありませんが、ストーリートでのセッション。
これも超お勧めの曲「トランセンデンス」
とってもメロディーがいいので、しっとりと聞きたい。
Song of the Caged Bird
「ソング・オブ・ザ・ケージド・バード」
「飛べない鳥たちの歌」とでもいうのでしょうか?
とってもメロウな曲(心地よい調べ)です。
Take Flight
Take Flight
テイク・フライト「飛び立つ」
コンサートの時この歌は、小さな小学生の男の子が何の希望もなく、どうしようもなくなった時自殺まで考えた。と言っていました。
そのような場所からTake Flight( 逃げ出すのではなく)、
Take Flight(飛び立ってほしい)という気持ちからこの歌ができたそうです。
この曲もなんともはかない曲
新アルバム
Artemis「アルテミス」
一曲目のUnderground いい曲です。
30分で弾けるヴァイオリン!楽器とレッスンがセットでおトク♪
最後までお読みいただきありがとうございます。