リンジースターリング、踊るヴァイオリンのベスト曲を紹介

「リンジースターリング、踊るヴァイオリンのベスト曲を紹介」のアイキャッチ画像
※ページに広告が含まれる場合があります。

踊るヴァイオリニスト

LIndsey・Stirling
(リンジー・スターリング)

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Lindsey Stirling(@lindseystirling)がシェアした投稿

 

自身が弾くヴァイオリンの音色に合わせ、とにかく踊りまくる!!

足を高く上げてステップそしてジャンプ。またバレリーナ張りの回転も行う。

圧巻のパフォーマンスは、得意技のリンジー版イナバウアー

後ろにのけ反って、ヴァイオリンを弾く技。

こんな感じでのけ反ってます。

ダンサー「ケイシー・ライス」ぐらい体が柔らかい。

そしてヴァイオリンで演奏。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Lindsey Stirling(@lindseystirling)がシェアした投稿

クリスタライズ「Crystallize」

すでに来日しているので、知っている方も多いと思います。

もし彼女を知らないのなら、知ってほしいアーティスト!!

なんといってもこの曲

 Crystallize

初めて聞いたときは衝撃の一言。

ヴァイオリンの演奏は、クラッシックの曲しか浮かばない。

そのヴァイオリンを根本から、ひっくり返した演奏とダンスの競演。

 

youtube動画

 

America’s Got Talent

アメリカズ・ゴット・タレントに、出演したことをきっかけに人気が急上昇。

予選審査の時はヒップホップ、ポップス、クラシック音楽をバイオリンで演奏。

一次審査で見事合格。それから「America’s Got Talent」のステージで観客が見守る中、バイオリンを弾きながらダンスも披露。

今まで誰もしたことのない、踊りながらヴァイオリンを弾く。

パフォーマンスは審査員から “電撃的 “と評され、観客の絶賛を浴びました。

youtube動画

 

次のステージ「ハリウッド」に進むことになる。見事なパフォーマンスを披露したにもかかわらず、準決勝に進むことはできませんでした。

その独特のスタイルは、審査員には受けなかった。

それは何故?

 

多分に派手なダンスとヒップホップの音楽が、ただ審査員に受けなかっただけだと思います。

トランセンデンス

Transcendence

「トランセンデンス」

ダンスパフォーマンスの映像ではありませんが、ストーリートでのセッション。

これも超お勧めの曲「トランセンデンス」

とってもメロディーがいいので、しっとりと聞きたい。

 

youtube動画

 

Transcendence

Song of the Caged Bird

Song of the Caged Bird

「ソング・オブ・ザ・ケージド・バード」

「飛べない鳥たちの歌」とでもいうのでしょうか?

とってもメロウな曲(心地よい調べ)です。

youtube動画

 

Take Flight

Take Flight
テイク・フライト「飛び立つ」

コンサートの時この歌は、小さな小学生の男の子が何の希望もなく、どうしようもなくなった時自殺まで考えた。と言っていました。

そのような場所からTake Flight( 逃げ出すのではなく)、

Take Flight(飛び立ってほしい)という気持ちからこの歌ができたそうです。

この曲もなんともはかない曲

テイク・フライト

youtube動画

 

自伝『The Only Pirate at the Party』

新アルバム

Artemis「アルテミス」

曲目のUnderground いい曲です。

 

30分で弾けるヴァイオリン!楽器とレッスンがセットでおトク♪

 

最後までお読みいただきありがとうございます。