ワールドオブダンス2019年(シーズン3)The Duels 1アッパー対決

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「The Duels 1」決戦1

The Duels 1「決戦1」アッパーダンサー対決。予選から勝ち上がったアッパーダンサーの対戦が始まります。予選で得点の高いダンサーがこのステージで対戦するダンサーを選ぶことが出来る。

一対一のガチンコダンスバトルが今から始まる!!!

デリオン&マディソンvs ディレク・ピケット
 
最初はデレクがDerion & Madison(デリオン&マディソン)を指名して、それで誰を対戦相手に選ぶかを聞き、彼らがソロのコンテンポラリーダンサー、(Derek Piquette)を選んだ、コンテンポラリーダンサー対決
 
デリオン&マディソン、コンテンポラリーデュオ。自分自身で振り付けをし、予想外のダンスを見せることが多いダンスデュオ。
 
最初のポーズからして独創的な入り方です。力強いリフトの連続。ボールルームダンサーのような華麗さはないが確実に、一つ一つを決めている感じのダンス。ジャッジが必ず言うのは、闘争心あふれる表現のダンス。
 
 
 
床に手を付きこちらを見る目は、如何にもアニマルを想像させる。闘争心むき出しの表現がこのステージにはある。ジャッジの評価もかなり良い感じ。
 
第61回グラミー賞ノミネート。26カ国のiTunesダンス・チャートで1位(国内ダンス・チャート2位)を獲得した「ソフィー・タッカー」から選んだ曲は「Awoo
 
 
 
Derek Piquette
 
Derek Piquette(ディレク・ピケット)シルク・ドゥ・ソレイユのショーにも出ていた経験もあり、世界中のダンススタジオで数百人単位のダンサーを教えているコンテンポラリー。

 

男性のコンテンポラリーダンサーは見ていて、いつも同じような感じのダンスに見える。コスチュームもあっさりしたものが多い。もちろん踊りやすいコスチュームであることも確かです。

ダンスに使う高いジャンプとかスピンも決まっているのですが、ただ綺麗に踊っているような感じしか。そのあたり、何かインパクトが足りないかも知れません?
 

前回の(Michael Dameski)マイケル・ダメスキーがしていた開脚を、「まるでコピーしたようなダンスだ」とニーヨがいって、ディレクと論争になっていました。
 
その間にいたジェニファーが「兄弟が喧嘩をしている」と頭を抱えて困ったところも面白い。
スコアーはDerek Piquette:89.3  Derion &Madison:90

 ディディフレクション vs ポッピン・ジョン

DD Flection(ディディ・フェクション)はワールドオブダンスのタイランドチャンピオン。Poppin ‘Johnと対戦する。各国でダンスをレクチャーしているポッピン・ジョンをアイドルと思っていて、自分たちのダンスがどんなものかを見てほしいと。

 

 

エモーショナルな表現を、随時見せるダンスは結構好きかも。彼女の足首を持ち胸の高さで支えているところは、中々見ることのないシーン。顔の表情からも必死さが伝わってくる。

特にこのステージは、あの憧れのポッピン・ジョン見ている!!下手なダンスはできない!!

ダンスに使われた曲もナイス、その荒々しいまでにエモーショナルなダンスとジェシー・レイエズの歌声がマッチしている。

 

 

Poppin ‘John
 
前回は何とかクリアーしたポッピン・ジョン、今回のダンスは?派手なアクションやアクロバット的なダンスはないものの、独得の世界感があるオンリーワンのダンス。世界中のファンが見ているこのステージ、ジャッジも注目のダンスは?
 
オーディエンス側から見ている「ディディ・フェクション」に対してハートを送り、すぐさまそれを受け取って(OK)のサイン。そのシーンから始まるところに、パフォーマーとしてのセンスが感じ取れます。
 
いや~粋で最高にカッコいい。ここから彼の神髄が始まる。


 
得意のスローモーションアニメから繰り出す、体のすべてを使ったアイソレーション。野球選手が打席に立って、打つ瞬間のスローモーションのところは最高です。コミカルな要素を加えたダンスに全員が夢中。
 
 ダンスの曲名も”Who Am I (What’s My Name)?” 「俺を誰だか知ってるのか?」ここでは絶対に負けられないThe Duels「決戦」。瞬く間に会場全体を虜にしてしまいました。あなたもそう思ったでしょうね!!
 
 
 

スコアーはDDフレクション:89 ポッピンジョン:91.3

トビアス &ザ・EZツインズ vs ディー・アンジェロ兄弟

ジャスティンビーバーやアリアナグランデなどのアーティストと共演した事のあるtobias(トビアス)。ダンススタイルはアーバンダンス?今風のダンスかも。

予選では高得点の92.7、対戦相手に選んだのは予選通過で得点が低い、タップダンサーのディアンジェロ・ブラザーズ。
 
しかしタップダンサーはエンターテインメントとしての評価が高いダンス。ただ単にダンスがうまいだけでは、ここでは通過しない。よりエモーショル(情緒豊かな)表現ができるかどうか?
 
 
 
 
独自のダンススタイルのアーバンダンス。上手いとしか言いようがない完成されたダンスに、途中から何やらタップのサウンドが。ステップを見るとタップをしている。しかしタップの音が聞こえるのはスピーカーからかも?
 
クリエイティブな手段として(相手のタップを意識しての)組み合わせに使ったかもしれません。都会センスあふれるダンスはハウスビートにのせたdo your thing
 
 

ディアンジェロ・ブラザーズ
 

イタリアからのタップダンサー。ワールドタップダンス選手権を何度もとっている世界一のタップダンサー。過去にタップダンサーは出場していますが、ソロダンサーのみ。今回はデュオとして挑みます。

 

 

ジェニファーから「カモン」の声が聞こえるタップダンスは、鳥肌がたつほどのダンステクニック。ニーヨも「サンキュー」の連発。普段は見れないエンターテイメント。タップダンスには敬意を評しているのが見てわかります。

 

スコアーはTobias&The EZTwins:87.3 D’Angelo Brothers:89.7

 オールレディvsブライヤーノレット

All Ready(オールレディ)(韓国のポップデュオ)は前回楽しいダンスを見せてくれました。今回のパフォーマンスはそれ以上か?、

クリエイティブでユーモラスな振り付けがとってもいい感じだし、ダンスバトルの要素がパフォーマンスに組み込まれています。このステージに必要なパフォーマーマンスが、バトルという要素。

 

 

ここはThe Duels「決戦」のステージ。決戦にふさわしいダンスをオーディエンもジャッジも期待しています。その期待に応えたダンスがAll Ready(オールレディ)。テンポもとってもいいし、楽しくて夢中になって見てしまう。

「オーディエンスを100%味方につけたダンスだ」とジャッジも興奮気味に。ダンスに使った「Who Let the Dogs Out 」の曲が意味するのは(こんなダンスがうまい奴が外で踊ってる)?

 

 

 
Briar Nolet(ブライヤー・ノレット)
 
多才なダンスを見せたにもかかわらず、評価が低かったBriar Nolet(ブライヤー・ノレット)。気持ちも新たにこのステージに。

ステージ一いっぱいに使ったダンスは、「まるでオリムピックのフロアーを見ているようだ」とディレクが言う。確かにジャンプした時の着地も崩れない。スピンするときも同じ回転だけじゃなく違う回転を入れている。

 

 

流れるようなダンスをしているが、なぜか右手を気にしている様子が所々に見受けられる。ステージ上では問題なく手を使えている。ステージが終わって、ジェニファーの質問に答えたのは「右手に欠陥がある」。自分の意思に反して震えが止まらないと。

フィジカル的なハンディキャップを跳ね返す(ブライヤー・ノレット)は Come fly with me「一緒に空を飛べたら」を曲に。そのダンスで彼女は、一緒に空を飛べたのだろうか?

 


スコアーはBriar Nolet:90.3 All Ready:92.3 オリムピックばりのダンスパフォーマンスをしたにもかかわらず、応援していたBriar Noletは敗戦。しかし

 Redemptions「救済」?

今回のステージから採用されるRedemptions「救済」の全貌が明らかに、それは対戦して敗れたダンサーの得点が一番高かった残りの2組から選び、その2組が対戦をして勝ち残ったほうが、次のステージCUTに行ける敗者復活戦です。

今までになかったこの新しいRedemptions「救済」。たとえ負けても、スコアーが良ければここでもう一度ステージに立つことが出来ます。

Redemptions「救済」で残った二組は「Denise&Josh」:90と「Briar Nolet」:90.3。次のステージCUTへの切符を手にするのは?

しかし、ただのステージ対戦ではありません。同じ曲を使ってダンスをします。むしろこれが本当のダンスバトル!!

go head-to-head 」一騎打ちの判定は、三人のジャッジの投票で決まる、待ったなしのダンスバトル!!それに加え、ステージで使われる曲もヤバイ!!その名も「Heads Will Roll」 (首が飛ぶ)?

果たして、どっちの首が「Heads Will Roll」?!