ONE REPUBRICのドラマチックなライブを見に行こう

ONE REPUBRICのドラマチックなライブ
プロデューサーとしてグラミー賞を2度も受賞した輝かしいキャリアを持つ、ライアン・テダー率いるOne Republic(ワンリパブリック)。
世界中のアーティストから楽曲をカバーされるなど、まさにアーティストの中の世界を代表するバンドです。そんなOne Republic(ワンリパブリック)初の単独日本公演がついに実現します。
惜しくも東京だけみたいでが、追加公演なんかこそっとやってほしい。どこかのTV番組にも出演予定はあるのかな?
Stop and Stare
これもヒット曲STOPandSTARE(ストップ・&ステア―)
アメリカのヒットTV 番組 CASLE(キャッスル) のシーンで使われた曲です。この100シーンに見事にマッチしていると、この CASLE の番組を見たことのある方は、そう思うに違いないと思います。この歌もコンサートで勿論歌ってくれるのでしょうね。
キャッスル、「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」。舞台はニューヨーク、人気推理作家のリチャード・キャッスルは、ある事件をきっかけに、NY市警殺人課の相談役に。
聡明な美人刑事ケイト・ベケットにまとわりつき、次々と起こる複雑怪奇な事件に立ち向かう物語で、かなりハマります。
キャッスルが見たいなら、今なら2週間無料です。
デンバー大学でのフラッシュモブ
アメリカデンバー大学でのライブパフォーマンス。歩いているときメンバーの1人が自分の妹がいるのに気づきハグしているシーンもあります。
朝の10時からの演奏なので、周辺への気遣いでマイク無の肉声で歌っています。日本でもコンサートが終わってから、どこかの公園でやってほしいな!!
Apologize
Dreaming Out Loud からのリード・シングル曲
ヨーロッパ各国のシングルチャートではナンバーワンを獲得し全米では最高2位を獲得しました。
Opera House Session
オーストりアviennaのオペラハウス前でのライブパフォーマンスです。夜の12時半なので、警察も来て警戒厳重です。ここでもマイク無しの肉声で歌っています。