ジュリア・マイケルズ(Julia Michaels)のおすすめ曲、アッハ―、ジャンプが気になるのは何故?

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 おすすめ曲、アッハ―、ジャンプ

内面からあふれる出す感情や、リアルな実体験をありのままに曲に詰め込んだ、ジュリア・マイケルズ。彼女ならではの作曲スタイルから生まれた音楽は、そのうちにジャスティン・ビーバーの

「Sorry」やセレーナ・ゴメスの「Good For You」をはじめとして、ビルボード・チャートに軒並みチャート・インすることとなる。リオ五輪開会式ではカイゴと「キャリー・ミー」を披露し話題に。

2017年にデビューシングル Issues が大ヒット。でもデビューシングルのこの曲よりも、Uh Huh(アッハー)Jumpの方が魅力的。

それはなぜか?大ヒットした曲が自分にはあまりピンとこなかっただけで、ただ単にこっちの曲の方が自分に合っていた曲。最初に聴いてこれだと言う直感みたいなもの。あなたもそう言った直感で曲を選ぶのでしょうか?

そしてグラミー賞主要2部門(最優秀音楽賞と最優秀新人賞)にノミネート。結果は最優秀音楽賞は ‘That’s What I Like”のブルーノマーズに、
 
 
最優秀新人賞はアレッシア・カーラのSeventeenに持っていかれました。この曲はかなりおススメ。
 

 
それでも2017年最もブレイクした新人アーティスト、と言っても間違いないでしょう。聴く者の全てが魅了される素晴しい歌声。次世代のポップ・ディーヴァ「ジュリア・マイケルズ」のデビュー・ミニ・アルバム

 

ここで言うディーヴァとは、最近では魅力的な女性歌手、「歌姫」につけられる言葉。
まさしくディーヴァにふさわしい歌唱力です。もし知らなけらば一度言いて下さい。「jump」アコースティックギターで始まるこの曲はとってもいい感じ。
 
 
Uh Huh(アッハーン)
 
漫才ネタにも使われたこの曲Uh Huh(アッハーン)。放送終了後に楽曲のダウンロードが前日に比べて132倍、ストリーミングでは22倍の増加を記録にしたそうです。
 
 
 

最高にいい曲ばかり。洋楽好きなあなたには絶対に見逃せないアーティストの一人。もうすでに知っているよっという人には、さすが洋楽通としか言いようがありません。
 
他人に楽曲を提供してそれがレコーディングされ、ヒットするのはうれしいが、やはり自分で歌いたかったようです。

レコーディングされ、それがヒットし、提供した自分の曲に対して、感情を抑えきれずにバスルームの中に入って、約1時間半泣き続けたこともあったという、エピソードも。(自分が歌っていれば)?
 
 

 

これからどんな音楽を提供してくれるか期待したい新人?です。1993年11月13日 (年齢 25歳)デビュー事態が遅かったので年齢は関係ないかもね?

ジュリア・マイケルズのデビュー・ミニ・アルバム「Nervous System

1.Issues,

2.Uh Huh,

3.Worst In Me,

4.Make It Up To You,

5.Just Do It,

6.Pink,

7.Don’t Wanna Think

 新曲

新曲「If You Need Me」