映画『ハートビート』続編制作が2018年アメリカ公開予定決定

映画『ハートビート』続編制作がタイトル『High Strung:Free Dance』で決定
映画『ハートビート』続編制作が決定!2018年アメリカ公開予定クラシック×ヒップホップといったジャンルの違う音楽とダンスを融合させ迫力ある映像とダンスシーンが話題となった『ハートビート』日本では、2016年夏に公開されヒットを記録した本作の続編制作が前作の監督であるマイケル・ダミアンより発表された。マイケル監督の所属会社・Riviera Filmからの発表によると、『ハートビート』の続編のタイトルは『High Strung:Free Dance』で、監督のマイケル・ダミアンと音楽のネイサン・ラニアーは前作から
続投する。楽曲は前作よりもパワーアップし、コンテンポラリー、ヒップホップに加え、キャバレー・ジャズや、インド発のボウッド音楽も登場する予定とのこと。ストーリーはニューヨークを舞台に、前作とは別キャラクターで展開される。ミュージカルショーの主役を射止めた女性ダンサーとピアニストの青年、さらに女性ダンサーに指導する演出家兼振付師との恋愛を軸に描かれる予定だ。続編は2017年6月に撮影に入り、2018年中に本国アメリカで公開される予定となっている。続編も作られるほどの人気となった前作ハートビート同作の物語は、プロのバレエダンサーになるためニューヨークにやってきたルビー(キーナン・カンパ)が、生活のために地下鉄で演奏するイギリス人バイオリニストのジョニー(ニコラス・ガリツィン)と出会うところから始まる。二人は徐々に惹かれ合っていくが自分が思い描くようなダンスが出来ないルビーは、ルームメイトのジャジー(ソノヤ・ミズノ)とともに、奨学金の資格剥奪のピンチに直面。一方、ジョニーは大切なバイオリンを盗まれた上、グリーンカード詐欺に遭い、不法滞在で強制送還の危機に陥ってしまう。崖っぷちの二人は、ヒップホップダンスチーム“スイッチ・ステップス”を誘い、お互いの夢を叶えるため弦楽器&ダンスコンクルに出場することになるが…。
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