阪神ジュベナイルフィリーズは名牝の登竜門その答えは?

 阪神ジュベナイルフィリーズは名牝の登竜門その答えは?



名牝の登竜門ジュベナイルフィリーズをデータで制する

     「前走レース別

レース名成績勝率連対率複勝率
アルテミスS1-3-1-510.0%40.0%50.0%
ファンタジーS1-2-3-372.3%7.0%14.0%
新馬1-1-0-810.0%20.0%20.0%
赤松賞1-1-0-711.1%22.2%22.2%
札幌2歳S1-0-0-233.3%33.3%33.3%
黄菊賞1-0-0-325.0%25.0%25.0%
デ杯2歳S1-0-0-325.0%25.0%25.0%
未勝利・牝1-0-0-712.5%12.5%12.5%
からまつ賞1-0-0-150.0%50.0%50.0%
アイビーS1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
京王杯2歳S0-1-2-50.0%12.5%37.5%
新潟2歳S0-1-0-30.0%25.0%25.0%
りんどう賞0-1-0-30.0%25.0%25.0%
新馬・牝0-0-2-40.0%0.0%33.3%
サフラン賞0-0-1-40.0%0.0%20.0%
芙蓉S0-0-1-10.0%0.0%50.0%

好走馬のステップレースは、2012年に東京マイルのアルテミスSが好走している。[1.3.1.5]の成績。尚且つ連対していた馬は5頭中4頭が馬券に絡んでいるので前走が重賞で馬券圏内に入っていた馬の好走率が高い。乗り替わりも多々見られるが、乗り替わりは減点。過去10年でも[1.6.5.75]とデータ的にはマイナス。脚質別では、外回りコースということもあって、差しがいい。上がり最速馬が[4.3.0.4]と好成績を残せば、上がり2位、3位の馬も成績は優秀。ただ、昨年のソウルスターリングや一昨年のメジャーエンブレムのように、過去10年で先行して連対した4頭の成績は、その後に重賞を制している

[前走着順]

前走着順着別度数
前走1着7-6-5-77
前走2着3-2-3-13
前走3着0-1-1-6
前走4着0-0-1-11
前走5着0-1-0-9
前走6~9着0-0-0-20
前走10着~0-0-0-14

「人気順別成績」

人気成績勝率連対率複勝率
1番人気4-1-1-440.0%50.0%70.0%
2番人気1-2-1-610.0%10.0%20.0%
3番人気1-1-2-610.0%30.0%40.0%
4番人気1-1-2-610.0%10.0%10.0%
5番人気3-1-0-60.0%20.0%30.0%
6~9番人気0-2-3-355.0%17.5%22.5%
10番人気~0-2-1-871.5%1.5%5.9%

 上がり1~2位 & 人気薄の逃げ馬

レース上がり3F順位別

 着度数勝率連対率複勝率
1位33-28-14-2832.0%59.2%72.8%
2位22-14-11-4424.2%39.6%51.6%
3位6-12-20-635.9%17.8%37.6%

1位が断然です。順位が下がるにつれて成績も落ちていきます。今開催の2歳未勝利戦では勝ち馬の上がりが33.8秒と速く、レース上がり上位の3頭で決着しました。「スローペースの上がり勝負」というイメージがついている阪神1600m、人気薄の逃げ馬が激走が多い。単勝回収値741、複勝回収値212という数字が出ており、常に警戒

  2走前に1600m以上で連対のある馬が有利?

2012年以降で馬券に絡んだ15頭のうち、5番人気以下だったのは7頭。好走した材料を探すと、ある共通点が.以下の4頭は、2走前に1600m以上のレースでメンバー上位の上がりを出して連対。

◆2012年1着 ローブティサージュ(5人気)
新馬(函館1800m)1着⇒ファンタジーS(京都1400m)2着
◆2013年3着 フォーエバーモア(8人気)
新馬(新潟1600m)1着⇒サフラン賞(東京1400m)1着
◆2014年1着 ショウナンアデラ(5人気)
未勝利(東京1600m)1着⇒からまつ賞(東京1400m)1着
◆2015年2着 ウインファビラス(10人気)
新潟2歳S(新潟1600m)2着⇒アルテミスS(東京1600m)5着

2歳戦は1200mや1400mを先行して押し切ったスピードタイプが多く出走。前半3Fの通過は34秒台がほとんど。マイル戦としてはどの馬も経験していない流れでタフなレースになるので底力が問われ、1800m以上で連対実績のある馬が有利。

人気でもロックディスタンスから
⑱ロックディスタウン
⑰コーディエライト
⑫ソシアルクラブ
⑪ラッキーライラック
②ラテュロス
⑦リリーノーブル
④マウレア
⑧トーセンブレス